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2013年12月21日 (土)

私は19歳の頃、急に本にすがりたくなりました。

それまでは、活字だけの本なんてほとんど読んだことなかったのに・・・。

本屋に行き手に取り購入した本がこれです。

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『自分のための人生』

三笠書房 ウエイン・W・ダイア―著

私の読書人生はこの本から始まったのです。

「自分は自分だ」という考えが、当時の私にはドストライクに突き刺さ

りました。

「誰もが自分の意志で決めればよいと思っている。

他人の判断に従って行動するから、つまらないことで頭が

おかしくなってしまうのだ。彼らは、世の中はかくあるべき

だというふうに固定的に考えない。自分が活動しやすいの

がいちばん良いと思っている。組織も彼らにとっては目的を

達成するための役に立つ手段に過ぎない。組織に神経質

に縛られることがないからこそ、独創的な活動ができるの

である」

「彼らは自分の想像力を行動に生かす。

一定のやり方でものごとをやらなければならないと思ってい

ない。手引書を見たり、専門家に意見を求めたりしない。自

分でいちばん良いと思ったやり方で問題に取り組む。この

独創的なやり方を、彼らは例外なくもっている」

気持ちが落ち込んでいた当時の私には、上記のような少し前のめり

気味な言葉が必要でした。この本を読むたびに、やる気が増していっ

たことを覚えています。

周りの友人と会話あるいは趣味が合わないという人ほど、ぜひ本を

読んで欲しいなと思います。今でも本は私の精神安定剤です

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