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2014年1月23日 (木)

精神科を頼る前に

WooRis(ウーリス) ~女性のハッピー生活をサポート~

というサイトで以下のような文章を見つけました。

内容は「私ってうつ病?」と精神科を頼る前に確認したいこと6個です。

こういったことは賛否両論があるかとは思いますが、個人的には読ん

でいただきたいと思いましたので気になった方は読んでみてください。

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食欲がない。よく眠れない。気分の落ち込みが激しい。

とにかくしんどい……。

いわゆる“5月病”の症状が深刻な場合、「もしかして“うつ病”かも」と、

精神科(心療内科)を受診されるかたが、昔とくらべて増えています。

心身の不調について、ひとりで悩みを抱え込まずに「SOS」を求めや

すくなったことはたしかにいいことかもしれません。とはいえ、精神科

で治療薬が過剰に処方されたり、その治療薬が依存症状などの副

作用を引き起こしたりすることについて、警鐘を鳴らしている専門家

もいます。

「精神科にさえ行けば、辛い状況が何とかなるかも……」そう考えて、

精神科を訪れる前に、自分にとって最善の選択肢は何であるのか、

よくよく検討する必要があるでしょう。

そこで、精神科を頼る前に自分に問いかけたい6つの質問を、

Tokyo DDClinic院長でNPO法人薬害研究センター理事長でもある

内海聡先生の著書『精神科は今日も、やりたい放題』をもとにお届

けしたいと思います。

 

1:精神症状が本当に医療でしか解決できないのか?

パワハラやいじめ、恋人や配偶者からのDV、あるいは借金問題など

が精神的ストレスとなって辛い症状を引き起こしている場合、病院で

根本原因が解決するわけではありませんよね。薬で辛さを紛らわし

ても、一時しのぎに過ぎないのです。

何が自分を苦しめているのか、きちんと原因を明らかにすれば、今

の自分に必要なのは病院よりも別の相談機関であることが明らかに

なるかもしれません。

 

2:働きすぎになっていないか?

心身の不調は、働きすぎが原因ではないでしょうか。この場合、まず

はゆっくり休養をとることが何よりも治療になります。

 

3:日常生活に問題がないか?

“十分に休養をとる”以外に、自分の日常生活そのものを見直す必要

もあるでしょう。

たとえば、インスタント食品ばかり摂っていると、落ち込んだり、イライ

ラしたりしがちなのは当たり前です。また、睡眠時間が長くても、実は

眠りが浅くて睡眠不足に陥っているということもあります。

辛い症状の原因は、心の病ではなく、こうした日常生活の問題点かも

しれません。

 

4:社会の常識に惑わされていないか

“社会の常識”とは、「~~すべきだ」「●●してはならない」といった

ルールの類です。たとえば、「社内の和を乱してはならない」などが挙

げられます。こうしたルールにがんじがらめになって、自分を追い詰め

ていないでしょうか。

 

5:そもそも病気であるのか

うつ病(うつ状態)、不安障害、適応障害……など、精神科での診断名

はいろいろありますが、他科と異なり、判断基準があいまいであること

は否めません。

社会生活を送っている限り、誰しも不安や落ち込みを感じてしまうもの。

その当たり前の状態を“病気”だと診断されるおそれは十分にあるとい

うことです。本当に治療が必要なほどの状態であるのかどうか、まずは

自分自身が判断しましょう。

 

6:他科によってしっかり検査したか

うつ病などの診断がなされても、実は、うつ病というより、甲状腺障害、

血糖調節障害や低血圧といった問題を抱えているケースも少なくない

そうです。

「もしかして、うつ病?」と自己判断する前に、内科など他科をまず受

診してみることも検討してみましょう。

 

以上、精神科を受診する前に自問すべき6つの質問をお届けしました

がいかがでしたか? 5月病のような症状が辛い場合、精神科を訪れ

る前に、まずはこれらの質問で自分の状態をチェックしてみることを

オススメします。

なお、出典の『精神科は今日も、やりたい放題』は、今日の精神医療

や治療薬の問題点を追及する三部作の第一弾です。このテーマにつ

いて詳しく知りたいかたは、同書のほか、マンガでわかりやすく問題

点を解説した『大笑い! 精神医学』や、心の病の薬を上手に抜く方法

について述べられた『心の病に薬はいらない!』もぜひ手にとってみてくださいね。

社交不安障害専門相談所 相談屋ジャッジ

「心理学よりも経験を大切にしています」※詳細はこちらからhttp://www.soudanjudge.net

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