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2014年1月16日 (木)

必要なのは心のケアじゃない

生活保護受給者の自殺率は、非生活保護受給者の倍以上です。

以前、ラジオ番組で生活保護受給者にも心のケアというものが

入り込んでくると言っていました。

みなさん考えてみてください、これって本当に必要なことですか?

その番組でも言われていましたが、生活保護受給者に必要なのは

心のケアというよく分からないものではなく、仕事です

働くことで得られる「社会に参加している」「認められている」という充実感です

もちろん、働けないくらいの精神的に不安定な場合は別です。

こういった本当は心のケアは必要ではないのに心のケアに頼ってしまう

状況は多々あります

例えば、学校でいじめを受けて精神的に不安定になる。そして精神科

を受診する。これってやっぱりおかしいと思うんです。このときやらなけ

ればいけないのは精神科を受診することではなく、いじめとどう向き合って

いくか、あるいは向き合わないかなどその対処法を考えなければ何の解決

にもなりません

根本的な問題を棚上げして精神科に駆け込むことは、個人的には避ける

べきことだと思います。本当の問題はそこではありません

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