« 朝は、精神的に落ちる時間帯 | トップページ | 社交不安障害者の1人反省会 »

2014年3月29日 (土)

人間は所詮ウジ虫だ

「人間は所詮ウジムシだ。

宇宙の大きさに比べれば人間は無知・無力・・・

己の卑小さを自覚してこそ、人は大胆に生きられる」

(福澤諭吉)

※卑小・・・ちっぽけで価値の低いこと


上記の言葉を知った時、登山家である野口健さんの話を思い出し

ました。その話とは、野口さんが雪山を登っていた時、一羽の鳥の

死骸を見つけた時の話です。


野口さんは、雪山で亡くなっている一羽の鳥のちっぽけさを感じた

そうです。

「こんな広い雪山で一羽の鳥が死んでいても、その事実は誰も知らない」


ということは、1人の人間の悩みだって、広い世界から考えれば

本当にちっぽけなことだし、他の人からすればどうでもいいことで

はないだろうか・・・。 野口健さんはそう考えたそうです(+_+)


悩んでいる人の多くは、自分中心に世の中を考えすぎているとこ

ろがあります。しかし、福澤諭吉さんや野口健さんの言葉を借り

れば、そんな悩みなんて世の中からすればどうでもいいことで、

社会の端っこの問題に過ぎないということ。


私自身も、自分の悩みを大きく感じていた時は、自分は1万円札の

ような存在だと勘違いしていました(>_<) 自分の存在を高く見

積もってしまった結果、自分の悩みも必要以上に大きなものに

感じていました。


しかし、今は違います。 

常に自分は1円玉のような存在だと考えています(^_^)


1円玉は、それ以上、小さくはなれないから失うものはない。

だから、大胆に生きていける。


私の存在価値なんて所詮『1円玉』。

1円玉の私の悩みなんて、世の中の端っこ、社会の端っこの問題に

過ぎない・・・。


だからこそ、私は生きたいように生きられる(^-^)


« 朝は、精神的に落ちる時間帯 | トップページ | 社交不安障害者の1人反省会 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 朝は、精神的に落ちる時間帯 | トップページ | 社交不安障害者の1人反省会 »