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2014年6月30日 (月)

武論尊に学ぶ

「上流に行こうと思うから負けるんだよ。

下流なら下流の意地で下流で生きてみろ」

            『下流の生きざま』 著・武論尊


この言葉、何だか胸に沁(し)みるんです


自分ではどうしようもない理由で、身体あるいは精神的に

ハンデキャップをもった人がなかなか気付かないことではないだろうか。


自分にハンデキャップがあると、そのハンデキャップを克服して

社会と対等な存在であろうとする。


でも、それは間違いで、大切なのはハンデキャップを持ったまま

社会で生きていくことではないだろうか。


『下流の生きざま』の著者である武論尊氏は続けてこう言い放つ。


下流の生き方をして上を喰え


きっと、笑ってハンデキャップと共に生きている人は、ハンデキャップを

排除して克服したわけではなく、ハンデキャップをあえて排除しない生き

方に気付いた人ではなかろうか


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