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2014年9月20日 (土)

要するに逃げのプロって!?

私は社交不安障害の人は逃げのプロになることが必要だと考えています。



しかし、私の言う「逃げる」とは困難な場から身を引くことばかりを意味するの

ではありません。




私の言う逃げるとは、

困難な場の中で、あなたの不安を最小限にするための行動をとることです。




もし、あなたが友人の結婚式のスピーチを頼まれたとします。

そういったときの一般的な逃げるとは、そのスピーチを断ることを意味します

が、私の言う逃げるは違います。




スピーチは引き受け、どれだけ短い言葉で短時間で印象に残るスピーチを考

えるということです 




つまり、スピーチを断って不安を消すのではなく、スピーチを引き受けて自分

なりのやり方で、不安を軽減することこそが「逃げのプロ」なんです




そしてもうひとつ。

負け試合は100%避けるということです




「この環境に入ったら、100%失敗する」という判断ができることも逃げの

プロには必要です。そのときは、不安を軽減するとかそんなことは言っていら

れないので、その場に参加する必要はありません




逃げて逃げて逃げ回ってください

地の果てまで逃げてください




でも、です。

「99%失敗するかも・・・」というときは地の果てまで逃げてはいけません。



100% 0~99%の判断、それができることも逃げのプロなんです。

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