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2014年10月29日 (水)

閉じ込められて、不安を感じたとき。


不安傾向のある人は「閉じ込められた感」が苦手な場合が多いです



パニック障害の人が新幹線や飛行機に乗れないということは、言い方が適切
ではないかもしれませんが普通の話です。



新幹線や飛行機だけではなく、会議室に入ることさえためらうことがあります。
人によってはデパートに入ることさえできないことだってあります。
パニック障害ではなくてもです。



そういった閉じ込められた感が苦手な方は、あるところばかりに意識が集中す
ることにより不安を生じさせます。



そのあることとは「外壁」です。 (それは外枠とも言えます)



外壁ばかりに意識が集中するから「閉じ込められた、どうしよう・・・」と不安に
なってしまうのです。



しかし、そういった状況では本当に閉じ込められているだけなのでしょうか。



ここで私からの提案です。
閉じ込められた感に不安を感じたら、ぜひ辺りを見渡してみてください



あなたが「閉じ込められた」と感じたその場所には、たくさんの空間があること
に気付くはずです。



外壁に囲まれたことで、空間がより一層、くっきりはっきりするのです



●あなたが閉じ込められたと感じた新幹線や飛行機の座席の足元には、あなたが
自由に使っていい空間があります。




●あなたが閉じ込められたと感じた会議室の机の下には、あなたが自由に使って
いい空間があります。




●デパートにだって、売れない商品が陳列されているコーナーには人が少なく、不
安になったら、その場所で深呼吸ができます。



そういった空間をあなたの空き地にしてみませんか



外壁ばかりに意識が集中して不安な気持ちになったときはあなただけの空き地を
探してみてください













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