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2014年10月 8日 (水)

金八先生だってうつ病になる

最近、俳優で歌手の武田鉄矢さんが、テレビ番組で、40代から20年にも

及んだうつ病の苦しさを明かしました



武田さんの告白を聞いて驚いた方も多かったのではないでしょうか。



そんな武田さんを救ったのは言葉でした。



「人生は山登りに似ている。登った限りは降りなきゃいけない。

登りっぱなしのことを遭難したという」    byユング(心理学者)



数年前、武田さんは病気を発症し、老いに対する不安も感じていたとの

ことですが、ユングの言葉によって「老い」を肯定的に捉えられるように

なったのでしょう。



その武田さんの体験を聞いてこんな言葉を思い出しました。


「視野を広げるということは、今まで軽蔑していたものの中に

価値を見つけられるようになることである」



きっと武田さんも自身が老いることに価値を見出したのでしょう。

老いないということは、人生に遭難していることだと考えることで、「老い」

そのものに価値が生まれます



視野を広げるということは、新しいものに出会うだけではありません。

否定的に捉えていたことに価値を見出すことで視野が広がるのです






 

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