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2014年12月13日 (土)

「自分は間違っていない」は苦しみの根源



「自分の考え・感じ方はおかしい」




私は、このことに気付いてから、ずいぶんと自分の精神をコントロール
できるようになったと思っています。




いちばん、自分を見失ったり、心が苦しくなったりするときは

「自分は間違っていない」と思っているときです。




こういったときは、必要以上にイライラします




そして、そのイライラの原因を周りに押し付け、さらにイライラします。




私自身も、街を歩いているとき、人に前を横切られるだけでイラついて

いた時がありました




「スムーズに歩きたい」という自分の願望を妨害されたような気持ちに

なったのです。




しかし、横切った人は私が「スムーズに歩きたい」と強く思っていること

なんて知りません。




それなのに、横切った人に「邪魔をされた」と勝手に被害者意識を抱い

ていたのです




社交不安障害の人には、私のように自分のペースを崩されたことに、

強い怒りみたいなものを感じる人がいるので注意をしなければいけません。




そんなときは「自分がおかしいよね」と客観的に自分の異常さに目を

向けることが必要です。




私自身も、そうすることで随分、心に余裕をもてるようになり生きるこ

とが楽になりました










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