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2015年2月13日 (金)

時間のコントロールで不安を軽減する



今回は不安傾向のある人と時間との関係を書きたいと思います




不安傾向のある人は時間の感じ方がそうではない人と異なる場合が

多々あります。




簡単に言えば、時間の振り幅が大きいんです




一般的に、人が5』と感じる時間を1』とも10』とも感じやすい

のが、不安傾向のある人だと思います。




もっとわかりやすく言えば、不安傾向のある人は5分を1分あるいは

10分と感じやすいということです。




つまり、実際の時間よりも短く捉えてしまったり長く捉えてしまいます。




たとえば、人前で5分間のスピーチをする機会があるとします




不安傾向のない人にとっては5分間は5分間ですが、不安傾向の

ある人にとっては5分間が10分間のように感じられるし60分間と

も感じることがあります




そのため、たった5分間のスピーチに60分間のスピーチと同じく

らいのプレッシャーがかかってしまいます。




その反面、60分後に来る自分の番までの時間については5分後

のように早く感じてしまうものです。




しかし、「この時間のコントロールがうまくできれば不安も軽減する

のでは??」
と私は考えています




つまり、自分で実際の時間よりも長く捉えた時間、あるいは短い

時間を実際の時間に近づけてあげればよいのです。




先ほどの5分間のスピーチを使って説明をすると、5分間のスピーチ

と考えるから、不安が必要以上に増していき実際の時間よりも長く

感じてしまうのです。




そうではなく、5分間のスピーチと二度寝の5分を同じ時間だと考

えたら「5分間って早い」と思えないでしょうか!?




「な~んだ、5分間って大して長くない。

5分間だけ我慢すればなんとかなりそう






そう思えたらこっちのもんです




気づいたときにはきっと不安も軽減されていることでしょう




もちろん、そんなに簡単にいくことではないかもしれませんが

時間をコントロールできればおのずと不安も軽減されるはずです








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