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2015年2月 9日 (月)

「いつまでも慣れません」という悩み



「〇〇年働いてるのに、今の会社 (同僚)に慣れません」

といった相談をよく受けます。




こんなときは「慣れとは時間の経過ではありません」と

答えるようにしています。




ここで例え話をしますと、父親と母親では子育ての慣れ度は

違いますよね。父親になった期間、母親になった期間は同じ

なのに、なぜそのような違いが生じるのでしょうか?




それは、母親は子供に触れる回数が父親より多く、試行錯誤

のなかで子供の行動パターンを予測できるようになったからです。




つまり、

「慣れとはパターンを予測できるようになる」ということです




父親も子供に触れることはありますが、試行錯誤をすることが

ほとんどありません。 その場その場の対応で終わってしまう

ことが多いのだと思います。




「〇〇年働いているのに会社(同僚)に慣れない」と悩む人も、

この父親と同じようにその場その場の対応で終わってしまって

いる場合が多いのではないでしょうか。




そういった時は、まず会社に関心をもち知ってください。

そして、同僚がどんな人物なのか知ってください





会社をただお給料をくれるところだと考えたり、同僚とは挨拶や

業務連絡だけのコミュニケーションだけで慣れるのは無理な話です




もう一度言います。

慣れとは時間の経過ではなく、相手を知り、相手の言動が予測できる

ことです




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