« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

2016年1月

2016年1月28日 (木)

絶対に社交不安ではない芸人。



『とにかく明るい安村』




みなさんもご存知のように2015年にブレイクした芸人の一人です




もし、あなたが社交不安障害であったら『とにかく明るい安村』という

芸名を付けますか??




私ならば絶対に付けません。




理由は、こんなにハードルの高い芸名がプレッシャーになるからです




「とにかく明るい」って、どんだけ自分でハードルを高くしているんだ・・・と

あとあと後悔することでしょう




社交不安障害の人は、ある程度自信があっても、保険としてハードルは

下げ気味にする傾向があります。




たとえば、人前で話すような機会があったとき、バリッとスーツで決めて

話せばカッコがつくところを、わざとスーツよりもカジュアルな服装を

選んでしまうことがあります。




スーツ=デキる男(女) という方程式のプレッシャーに負けて

しまうからです




カジュアルな服装

 =デキるかデキないか、それだけでは判断のつかない男(女)
という

方程式の方が気が楽なんですよね。




しかし、本音を言えば

スーツを着てデキる男(女)であることを見せつけてやりた


2016年1月25日 (月)

私のトリセツ。



私は朝に話しかけられるのが嫌いでした




家族に「いってらっしゃい」 と言われるのさえ嫌でした。




朝の時間を邪魔されたと思っていました。




特に嫌だったのが、大学受験当日の朝に親から「がんばってな」

言われることでした。




「気をつけてな」 と言われることでさえ嫌でした。




何しろ声をかけて欲しくないのです。

何でもない一言でも、声をかけられると不機嫌になりました




「そっ」としておいてほしかったのです。




少しズレますが、学校の入学式に親に来られるのも嫌でした。

卒業式に来られるのも嫌でした。

部活の試合に観戦しに来られるのも嫌でした。




だから、いつも親には「来なくていい」 と話していました。


雨や風が強い朝、「車で駅まで送ろうか?」と聞かれることも嫌でした。




何しろ、関わって欲しくない。




それは、決して親が嫌いとかそういうことではないんです




ただただ余裕のない時は「そっ」としておいて欲しいだけなのです。




これが、数年前までの私のトリセツ(取説)でした




多少なりとも、社交不安障害が関係していたのかな(;´д`)トホホ…




自分で言うのも何ですが、社交不安障害って面倒くさいですね










2016年1月21日 (木)

芥川賞・本谷有希子さんとのつながり


「つながり」といっても、大したつながりではありません




10年くらい前、本谷有希子さんがニッポン放送のオールナイトニッポンの

パーソナリティーをしている時に本谷有希子文学賞というコーナーが

ありました。




リスナーが考えたオリジナルショートストーリー(小説)を、原稿用紙2枚

800字以内でまとめ送るというコーナーでした




リスナーであった私は常々「本谷有希子さん、おもしろいなぁ~」と思って

いて「本谷さんに選んでもらえるような文章を書いてやる!」とやる気に

なっていました




結果は・・・、

な、なんと優秀賞に選ばれ5000円いただきました




当時は「本谷有希子のオールナイトニッポンに送った短編小説が優秀賞に

選ばれたよ!!」
と友人に話しても「本谷有希子って誰??」といった反応

でした




しかし、今では本谷さんは芥川賞作家

これから、私は本谷有希子さんの秘蔵っ子と言ってもいいのではないでしょうか

もちろん、冗談です




今回の文章は社交不安障害とはまったく関係のない内容でしたが、

無性に皆さんに話したくなりました




これは自慢話なのか何なのか分かりませんが、自慢話は人から嫌われる

要因でもあり気を付けなければいけません。




しかし、個人的にはもっともっと自慢話が社会に飛び交って良いと思っています




要は、自慢話を話しても嫌われない人間であるかどうかです。




私はそういった人間であるかどうか分かりませんが、自慢話をしたくなる

欲望を大切に大切にしていきたいものです




2016年1月18日 (月)

マイナスな言葉は、ボクらの勇気になる



明石家さんま


5億円の借金を抱えたとき

「『死ぬ』か『しゃべる』か…声出ない夢を何回も見た」







五郎丸 歩


「結果を残さないといけないというプレッシャー、それに対する

恐怖というのは南アフリカ(戦)の二日前までありました」







松本人志


「これはね。大変だったんですよ。(東日本大)震災以降。

実は震災でテレビの番組が無くなったでしょう?

全部、報道ばかりになったじゃないですか。

そんで本当に震災以降のいちばん最初のバラエティの生放送って

ダウンタウンDXやったんですよ。

あれはね。ホント、僕キツかったですね。


ちょっと僕も・・・なんか、軽くうつ状態みたいになってましたからね。

で、この状況のなかで、なんか生放送で出て行って、何が出来んの

かな?と思って。


今やから言いますけど、楽屋でもうホントにやる気が無くなって・・・。」






中島美嘉


「旦那さん(バレーボール日本代表・清水邦広選手)と出会うまでは

コンサートをやる度に、すごく緊張して、その場から逃げ出したくなる

くらい毎回震えてました」






遠藤憲一


舞台前は

「常に人前に行く怖さ、プレッシャーがあるから食欲もなくなっちゃう。

今でさえ太っていないのに、これより5・6キロ痩せちゃう。

怖くて食えなくなっちゃう。」






コロコロチキチキペッパーズ ナダル


「仕事が増えて嬉しいけれど、一発勝負でプレッシャーがキツくて

楽しくない。もっと面白くなりたいと笑いを考えるほど難しい。

今まで自分が面白いって思えない。」






とにかく明るい安村


「今、娘が2歳。

20歳になるまであと18年はお金を稼がなきゃいけないんですよ。

寝てる姿とか見たら、この子俺が辞めたら育たないってプレッシャーは

あります」





下手に励まされたり、前向きな自己啓発本を読むより

マイナスな言葉は、ボクらの勇気になる




2016年1月13日 (水)

不安への緊急ブレーキとは?

以前にも『安楽死』について書いたかもしれません。




今回もあるニュース番組の特集で安楽死を望んでいるエミリーさん(仮名・24)に

ついて紹介されていました。




エミリーさんは、安楽死の承認を得るために3人の医師からの厳しい

診断を受け安楽死を認められました。




しかし、安楽死の承認を得た数日後に、エミリーさんの意思で、死ぬ日を

延期したとのことです。




そのことについて、安楽死を認めたリーバ医師はこう話します。


「安楽死の承認を得るとほっとする人が多い」


「緊急ブレーキがあるという安心感で生き続けることができる」





軽々しく言えることではありませんが、私は安楽死には賛成派です。




安楽死の選択があるからこそ、もう少し頑張れることってあると思うからです。




私は精神的に問題をもっている人に逃げるという選択肢をもつことを

提唱しています。




逃げる選択肢があるから頑張れるし、とりあえずやってみようという気持ち

が生まれる。





「やるだけのことはやって、それでもダメだったら辞めよう(止めよう)」と

考えることで、もう少しこの場に留(とど)まろうと思える。





精神的な辛さから安心感を得るためには必ず逃げ道を作ることです




そうすることで、エミリーさんのように「もう少し生きてみよう」「決断を先延ばしに

してみよう」
と思えるのではないでしょうか






2016年1月10日 (日)

逃げたくない緊張感




今日は、家の屋根・外壁塗装を業とする会社に頼み、経年による

傷(いた)み・劣化を診てもらいました





でも、こういった時、何でだろう・・・来るのを待ってる時間、微妙に

緊張するんです





だからといって、嫌な緊張感ではありません。





社交不安障害の人にありがちな「この場から逃げたい!」といった

考えは全くありません。





でも、変に「ドキドキ」 「そわそわ」してしまいます





「早く来ないかな・・・」「何なら、自分の方から迎えに行っちゃおうかな・・・」

と考えてしまう次第です





社交不安障害の人にとって良い緊張感などありません。

すべて、逃げ出したくなるような嫌な緊張感ばかりです





でも、今日、ふっと思いました。

社交不安障害の人ではない方々にとっての緊張感とはこういう

緊張感なんだろうと





「緊張感を楽しもう!」という時の緊張感とはこういう緊張だ!と思いました。






しかし、もし、その私の感じ方が間違いではないとしたらわかったことが

1つあります。





それは、

一生、社交不安障害の人の緊張感は楽しめない!

ということです・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。





悲しいけれどその現実を受け止め、2016年も前向きな諦めの気持ちで

一日一日を大切に生きていこうと思います

2016年1月 6日 (水)

ソウルメイトとの再会??




最近、不思議な気持ちが芽生えるような人に出会いました




初対面なのに「あれ?この人と会ったことがあるような・・・」

瞬間的に思ったのです。




こういった経験は私の40年の人生で初めてです。




そして、話は少しズレますが私は20代の頃に

「もし、自分に娘ができたら『優美』と名付けたい」と考えていました。




後々知ったのですが、その人の名前は『美優』だったのです




私は前世とか信じるタイプではありませんが、信じてしまいそうな

自分が今います。

好きとかそういった感情ではなく、会うべきして再会したとても大切な

人なんじゃないかと思っています




社交不安障害に限らず心が繊細な人間にとって、自分を無条件に

受け入れてくれるような人との出会いは、人生の中でいちばんの

喜びではないでしょうか。




私にとって美優さんがそういった存在なのかはわかりませんが

自分の直感を信じてみたいんです。




「誰と出会うか」

これが人生の醍醐味です




みなさんも、もし、私のような直感が働いた時は尻込みせずに

その出会いを大切にしてみませんか


さぁ、動くぞ~

続きを読む "ソウルメイトとの再会??" »

2016年1月 2日 (土)

2016年になっても何も変わらない



明けましておめでとうございます





みなさまにとって2015年はどんな年でしたか??




そして、2016年はどんな年にしていきたいですか??




私自身はといえば年が変わったからといって、特別な目標を

掲げることはありません




なぜならば、常に私は背負い込んで生きていく

いうことを心がけているからです




「背負い込んで生きていく」、これは私の尊敬する方の言葉です。




良いことも悪いこともすべて背負い込む、そうでなければ

自分を築きあげることはできないと信じています。




「Faceしろ!!」  (by 西谷昇二)




その言葉通り、嬉しいことも悲しいことも、すべて見て・受け止めて

・背負い込んで生きていく 。




今までと変わらず、私は2016年もそれにこだわって生きていくだけです




それでは、今年も相談屋ジャッジ、そして私、鈴木哲夫を宜しくお願いします。







« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »