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2016年4月

2016年4月23日 (土)

仮想二足のわらじ作戦!!




「悩み事があり、今すぐにでもどうにかしたい・・・」





そんなときは仮想二足のわらじ作戦を試みてください。




たとえば、現在働く会社に悩みがあるとしたら、転職情報誌を読み

あさったり、時間があるごとにハローワークに通うのです。




「いつまでも、自分がこの会社にいると思ったら大間違いだ!!」

思いながら、仮想転職活動をするのです




しかし、この仮想二足のわらじ作戦はただの現実逃避ではありません。




『転職』という逃げ場を作って選択肢を増やす、これだけで冷静な気持ち

になり、今の会社で働き続けられることってあるんです。




現実的な問題解決にはならないかもしれませんが、想像以上に即効性が

あるのが『仮想二足のわらじ作戦』なのです




加えて、私の経験上、ハローワークで仕事を探している人を見て

「みんな生きることに必死なんだな・・・。俺もがんばらないと」って勇気を

もらうことも、大きな収穫になったりします




「まだまだできるぜ、自分ってね

2016年4月17日 (日)

ずべての始まりは「気付き」から。


前回のブログに、老いと精神的に問題をもった人には

『主観的な考え』『かたくなな拒否』があると書きました。




熊本地震において、それが最悪の結果をもたらせてしまいました。




Mさん老夫婦は周囲の避難勧告に従わずに、16日の

午前1時25分に起きたマグニチュード7.3の本震によって、

自宅が崩壊しお亡くなりになりました。




Mさん老夫婦は本震の前日、半壊状態の自宅にてTBSの

記者のインタビューを受けていました。




その時に記者の方も避難をすすめました。




しかし、おじいさんは「もう、こんな歳だから・・・」と話し

おばあさんも「おじいさん一人を置いてはいけない」と言い避難しませんでした。




おじいさんが避難を拒否した真相はわかりませんが、その決断に

『主観的な考え』と『かたくなな拒否』があったのは間違いないと思います。




もし、このブログを読んでいる方で

『主観的な考え』と『かたくなな拒否』が自身のことを苦しめていると

心当たりのある方は、まずはそのことに気づくことです。




M老夫婦の死を無駄にしないためにも・・・。




この場を借りてM老夫婦のご冥福をお祈りいたします。



 

2016年4月16日 (土)

「老い」とは心の問題か?



少し前に千葉県市川市で保育園の建設が、近隣住民によって反対された

というニュースがありました。




反対の理由は「危ない」「うるさい」「事前説明がなかった」などだと思います。




みなさんは、この件についてどう思いますか?




私個人としては、あらゆる立場の方々のお気持ちは察しすることはできますが

「人間って身勝手だなぁ・・・」というのが正直な感想です





そんな中、テリー伊藤さんが良いことを言っていました。


「先に告知(事前説明)していてもダメな人はダメです。

これを拒否していくと人間ってどんどん歳をとっていきます。

たとえば、今の音楽も吸収できない。受け入れられない。

こういうのってチビッ子の声で若さをもらったなとか、そういうものの

捉え方をしたほうが良いんですよ」






もちろん、反対したのは年配者ばかりではないと思います。




しかし、子育て真っ最中の若い世代の人にとって「保育園建設」は

受け入れやすいことだと思います。




しかし、子育ての苦労を忘れかけた世代の方々にとっては、関心の

薄い問題です。




以前から感じていることですが、『老い』をほったらかしにしていると

おかしなことになるように思えて仕方ありません。




極論かもしれませんが、『老い』はどこか『精神的な問題』に近いように思います。




両者に共通するのは「主観的な考え」「かたくなな拒否」です。




そして、自分の思うように事が進まないと『怒り』『恨み』『憎しみ』を生みます。




多くの場合、そういった感情の原因はその人自身にあります。




決して「誰かのせい」ではないのです。



2016年4月10日 (日)

強い人には特徴がない




『20代の大腸がん闘病記、幸せを考える』
というブログにこう書いてあります。




本当に強い人は「特徴」がない。




20代のころはわかりませんでしたが、40代に突入した今ならわかります。




意外に脆(もろ)い人って特徴のある人が多いんです




その脆さには理由があります。




理由のひとつは、特徴ある人のMyルールっていうやつです。




自分だけのやり方や考え方が人並み以上に多いように思います。




当の本人は良かれと思ってMyルールに従って生きているから何も疑問に思わない。




でも、周りの人間から見ると、そのMyルールによって生きづら

そうなのがよ~く分かります




そんなことを言いながら、私にもMyルールが多い

だから私の後半の人生の目標はそのMyルールを1つずつ手放していくこと




そして、もし80歳まで生きられたら、そのときにはただニコニコしている

おじいちゃんになっていたいな



2016年4月 3日 (日)

社交不安障害者は小心者??



某テレビ番組で、歌手でありラジオパーソナリティーでもある

光永亮太さんが小心者エピソードを告白していました






小心者エピソード1

いい波が来ても人に譲る。

ひたすらパドリングをしたり端の方の小さい波に乗って我慢している。





小心者エピソード2


お店で商品を勧められると「この人にもノルマがあるんだよな」と

申し訳なくて断れない。




小心者エピソード3


Twitterで誰かを傷つけてないか生意気に思われてないかなと

考えてしまい1つのツイートに1時間かかる。




小心者エピソード4

タクシーに乗るとき「1メーターで乗ってんじゃねえよ」と思われ

そうな気がして、わざわざ遠いところまで歩いてから乗ってる。

(以上)




いかがでしょうか??



上記の4つの小心者エピソードって社交不安障害であれば

とっても共感できることが多いのではないでしょうか




しかし、上記のエピソードは「小心者だから・・・」とは違い

「もし、自分だったら・・・」と考えてしまう方に多いエピソード

のような気がします。




自分がそうなったら嫌だな・・・と思うことを、他人には経験して欲しくない




きっと光永亮太さんも社交不安障害の人も、そういった

気持ちが人並み以上に強く働くのだと思います。




だから、光永亮太さんも社交不安障害の人も

小心者ではなく同情者なんですよね。



これから、もし周囲の人から「小心者だね」と言われたら

「私は小心者ではなく同情者です」と胸を張って言ってやりましょう





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