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2016年9月28日 (水)

「嫌いな人がいること」は健全な心の証



「人を見たら

まず自分が相手を好きか嫌いか判定しましょう」



    ■ 『身近な人との人間関係につまづかない88の法則』 著・岩月謙司より





これは、社交不安障害の人にとってとても大切な言葉です。

社交不安障害の人に欠けていることと言えるかもしれません。





社交不安障害の人には白黒をはっきりとさせるタイプが

多いため「自分は好き嫌いの判断がしっかりできている」

考えている方もいるかと思います。




しかし、その判断は自身の生活に関わってこない人に対して

の判断になってはいないでしょうか?

例えば、テレビの中でだけ見かける有名人であったりとか・・・。




友人や知人、会社の同僚に対しても好き嫌いの判断がしっかり

できているでしょうか?


「無理に好かれようとしていませんか?」




私はあの人のことが嫌い。あの人も私のことが嫌いなくらいが

ちょうどいい。 だから、好かれる必要もない。

そう思えることが人として自然なことではないでしょうか。




「自分(あなた)を好きな人は、たとえあなたがヘマをしても

嫌いになったりしないし、ちゃんとあなたを理解してくれる

人です」



「安心してヘマをしてください


■ 『身近な人との人間関係につまづかない88の法則』 著・岩月謙司より




社交不安障害の人は、まずあなたが大好きな人のことを

大切に大切に思って接することを心がけてください。


人付き合いの原点は、大好きな人を大切にすることです

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